上手なサッカー 基本

基本

サッカーでは体力づくりや各種キックの方法、ボールのトラップなど基本的な練習が重要となります。しかし、更にその上のレベルに達するためには、基礎練習だけではその先に進むことができません。上手になるには基本的な練習だけでなく、より実戦レベルに近い練習が必要となります。

特に海外での育成は、基礎的な練習よりは試合形式での練習が多く、プレーが上達しない選手ほど試合に出るようアドバイスされることがあります。一方日本では、体力づくりやトラップ、シュート練習など試合とは関連の低い練習に重きを置きがちで、これではサッカーが上手になるまでにある程度の年齢に達してしまいます

最も効果的な練習方法は、常に試合形式の練習を行い、その中でシュートやトラップなどの技術を身に付けることです。通常の練習では、特にメンタル面を鍛えることができません。試合の中で相手選手のプレッシャーを感じ、それにどう対応するべきかを学ぶことにより、厳しいプレーが自ずとできるようになっていきます。

仮に人数が足りないために11対11の試合ができない場合は、3対3など1チームの人数を減らすことで実現し、いかに試合に近い状況を作り上げるかがポイントとなります。